東松島市の不動産売却では、一戸建ての販売価格で2,000万円前後というのが相場です。

不動産売却時にはどれくらいの価格になるのか考えてみましょう。

■60坪の一戸建てで約2,000万円の販売価格が相場。

東松島市の不動産売却で小野字界隈の平均価格を調べてみると、60坪の一戸建てで2,000万円です。

販売価格が2,000万円ですから、不動産売却時の売値としては1,300万円前後ではないかと思われます。

エリアによって多少の違いはありますが、大差はないと思います。

上物は築年数が大事で20年を経過すると査定額はゼロになります。

不動産としての価値はなくなるというのが売買時の基本です。

■不動産売却時の価格は1,300万円が界隈の適正価格。

1,300万円の売買価格を2,000万円に引き上げるのはどう考えても無理があります。

あと有利になる条件として考えられるのは立地ですが、東松島市の不動産売却での事例をみると、鉄道の駅界隈、商圏エリアを除いて、徒歩15分以上かかるところは査定額が下がっています。

新築一戸建てや培地でも、販売価格をチェックすればわかると思います。

小野字は最寄駅からバス便利用になるので、二次交通が入ると余計に不動産売却価格は下がります。

その意味で1,300万円の推定額は妥当だと考えています。

■不動産の状態もチェック。

心配なのは東松島市の床上浸水時の状態です。

その際の地盤・地質チェック、改良、リフォームの仕方次第で評価が上下します。

東日本大震災で床上震災の被害にあわれたお宅は、それなりにリフォームを終えられていますが、もしもその時点で地盤改良などを行なわれていれば、1,600万円程度の不動産売却が可能になるかも知れません。